古くて良いものたち。(その6)
久しぶりの「古くて良いものたち。シリーズ。
ところで(その5)はどの位前に書いたっけ・・・と振り返ってみればなんと一年以上前でした・・。もう一度(その1)から書いた方がいいくらいですがお許し下さい。m(_ _)m
今日の主役は、機械や建物ではなく事務用品「ボールペン」です。
ご覧下さいな。この渋い色合いのボールペン。しかも今はほとんど見る事がないフタ付きです。ペンとフタの軸にはキレイな装飾がほどこされてあります。このボールペン、いつ作られたのか不明なほど前からの物なのに、今も現役で使えます。

そして、昔の物だと証明する「オランダあられ」の文字。

「あられ」とは餅米のお菓子の事を言うので、うるち米しか使わない酒田米菓では決して使う事のない表現です。多分、昔はあられ・おかき・おせんべい、全て総称されていたのでしょうね。そして、代表商品である「オランダせんべい」と、おせんべいを表す「あられ」が酒田米菓のシンボルとして刻まれたのでしょう。
このボールペン。今は私が譲り受け、おそらく最後の一本を使用しています。インクの残量より、この「オランダあられ 酒田米菓(株)」の文字が消えてしまわないか心配で心配で長いお手紙などには使えないでいますが。(^_^) 大事に、大事に歴史を伝えるものとして残しておきたいと思います。











