古くて良い物たち。(その5)
今日の「古くて良い物たち。」は、創業以来全く変わる事なく動き続けている、せんべい生地の【乾燥ライン】です。せんべいの元となる餅生地は、わずか1mm程度に薄さに延ばされその後、長さ450mの乾燥バンドを流れ熱乾燥され、その後さらに150mかけて自然乾燥されます。
その自然乾燥ライン150mの写真がこちら。

この乾燥ラインは酒田米菓の長い工場の約3分の1を占め、うす焼せんべいを作るのになくてはならない物です。機械年齢56歳にも関わらず、日々のメンテナンスを怠らない社員の思いやりに答えるかのよう、今日も小さくキコキコという音を立てながら動き続けています。