古くて良い物たち。(その4)
真っ赤な夕焼け空に、白鳥の群れ。晩秋を思わせるかのような風景です。

鏡せんべいの「鏡」も夕焼け色に。なんとも味のある雰囲気。

鏡せんべいは、昭和42年の発売から酒田米菓唯一の堅焼きせんべいとして今も愛され続けているせんべいの一つです。素朴なたまり醤油は、昔から変わらないふる里のような感覚に陥る味わい。鏡せんべいの名前の由来は、出羽三山神社の「鏡池」からきています。その鏡せんべいの「鏡」があるんです。作られたのは発売当初だとか。縁はなんと木製なんです。この鏡は事務所の裏側に吊り下げていて、ちょっとした身だしなみを整えるのに今も毎日活躍している、古くて良くてプレミア付き?の貴重な1品です。